マジカルくりえいと
アニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、音楽等。 コメディー小説を中心とするサブカルチャーアートです。
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2011/01/30 05:40
BAD GIRL 第01話 釣り
新作の小説です。

1話完結物なので、ショートショートと思ってもらってもかまいません。
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テーマ:オリジナル小説 - ジャンル:小説・文学



2011/01/30 05:31
BAD GIRL 第02話 犯らせろ勇次
※第02話は文章を手直ししていません。
未完成ですが、友人からの評判が良かったのでそのままUPしました。



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テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学



2011/01/30 03:43
マサシのチョコレート
前書き(あらすじ)

マサシのチョコレート。この物語に出てくる主人公はとても馬鹿である。
チョコレートに含まれるポリフェノールが癌に良いと聞いた彼は、がん予防の為にチョコレートを食べまくった。そしてすっかりその味にハマッてしまい、より美味しい物を求めて、様々なチョコレート食べる日々が続いていた。
そして、さらにチョコレートを美味しく食べる為に、どうしたらいいのだろうか?そんなことをずっと考えていた彼は、好きなチョコレートを全部そろえて一気に食べてみたりしていた。また、チョコレートを食べる時の環境や雰囲気にも拘って、学校の授業中という、チョコレートを食べたらまずいやろ的状況こそ、美味しく食べることが出来るのだと気づいた彼は、ひたすら授業中にチョコレートを食いまくっていた。
そんなマサシがあることがきっかけとなって、自分のオリジナルチョコレートを作ることになる。
 マサシのチョコレートとは、馬鹿らしくも、ちょっと感動出来るラブコメディー小説なのだ。まぁ、一流の漫小説作家になる為の駆け出し小説なので、多々多々多々誤字脱字文法ミス構成の甘さ等あるのだすが、気にしないで読んでくだしゃい!それではマサシのチョコレートの始まりです…。

テーマ:オリジナル小説 - ジャンル:小説・文学



2011/01/30 03:42
マサシのチョコレート01
『マサシのチョコレート』
          なんでも ええわ
一部『神童』

春の陽射しが不幸な人たちの不幸を除菌するが如く、晴天が続いていた。
 …田崎マサシは学校の教室で、五感を研ぎ澄ませながらチャンスを待っていた。何故なら、家から持ってきたチョコレートを授業中に貪り食う為だ。
持って来たチョコレートは、
たけのこの里
傘チョコ
ペロティー
カプリコ
チョコベビー
ビックチョコ
ぬ~ぼ~
チョコ棒
チョコあ~んぱん
エブリバーガー
カカオの実
フラン
キットカット
マーブルチョコ
チョコバット
いも作君
きこりの切り株
きのこの山
チョコフレーク
小枝
アーモンドチョコ
ビックリマンチョコ
麦チョコ
チップチョコ
ポッキー全種全味つけ一本ずつ!
等多数
その為、鞄や机の中には教科書類は一切入ってはおらず、テーブルの上にはノートと教科書的な物、そして全教科書の表紙が置いるだけだ。(つまり、勉強している様に見せかける為のカモフラージュである)
 今日こそは帰る頃までにチョコレートを食べつくさなくては…。田崎マサシはそう決心していた。しかし、教師の監視の目が光っていて、なかなか食べるチャンスを与えてはくれない。
今日も食べつくすことは無理なのか!?
早くもマサシの心に不安の影が差し込む。
 昨日は惜しくも、あとチョコフレーク二十七枚というところでチャイムが鳴ってしまい、全てを平らげるにいたらず、悔しい涙を飲んだのだ。
大丈夫、今日はチョコフレークもファミリーパックではなく、普通のサイズに変えている。マサシは自分にそう言い聞かせた。
 そして、とうとう最後の授業の時間になってしまった。
けれど、チョコレートはなかなか減らず、まだ、
板チョコ
チョコもなか?
エリーゼ
焼きチョコ?
小銭チョコ
煙草チョコ
チョコパイ
パイの実
それに一番好きなピックルさえも残っている。
ふとマサシの脳裏に、敗北と言う言葉が浮かんで、それが次第に大きくなり、焦りと不安が押し寄せてきた。
けれど運はマサシに味方した。なんと、幸運にも教科の先生が休んでいて、最後の授業が自習になったのだ。
 マサシは大チャンスとばかりに、早速一番大きなチョコパイから手をつけ始めた。
 勿論、先生がいないからと言って気を抜く訳にはいかない。何しろ他の生徒達にも見つかる訳にはいかないからだ。仮に見つかってしまい、
『俺にもくれ攻撃』
や、
『私にもくださいませんか?わかったよ!先生にちくればいいんだろ!攻撃』
にあったら、たちまち大事なチョコレートを奪われてしまう。
そうなれば、チョコレートを食い尽くすという偉大な目標は達成できないのだ。
また、見つからない為には、匂いや音にも注意しなければならず、いくら自習といえども、状況は極めて過酷に変わりなかった。
 そして、
ムースポッキー
パイの実
小銭チョコ
を食べ終えたあたりの時だ。
 誰かがそっとマサシの肩を叩いた。マサシは一瞬ヒヤッとして、振り向くとそこには紺野あけみの姿があったのである。
マサシはホッとした。あけみはマサシの良き理解者であり、親友なのだ。
あけみは静かにマサシの手に紙くずを渡すとすぐに平静になり、勉強を始めた。
マサシが貰った紙くずを広げると、そこにはこう書いてあった。
 …頑張って!
 マサシの胸中に、熱い物が込み上げてきた。
もう後戻りは出来ない。何しろあけみが応援してくれているのだから!
マサシは頑張った!
チョコもなか?
焼きチョコ?
煙草チョコ
エリーゼ
と次々にチョコレートを平らげていった。
そしてパイの実を食べ終え、皮肉にも最後の大好きなピックルに取り掛かり始めた時、マサシに敗北を告げるチャイムが鳴り響いた。

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2011/01/30 03:42
マサシのチョコレート02
 …帰り道。マサシは肩を落としながら歩いた。
別に、マサシもチョコレートを全て食べることが出来なかったからといって、悲しみにくれるほど精神的に脆くはない。ただ、あけみの慰めの言葉だけが辛かった。
 「大丈夫よ!あなたなら次こそできるわ!
わたし、マサシを信じているもの。」
 …そう、まだあきらめたら駄目なのだ!このままではただの駄菓子(駄目な菓子の子)になってしまう!
マサシはもう一度勇気を振起し、お菓子屋さんへ向かった。けれど、そこで待っていたのはさらに悲しい結末だった!
マサシの大好きなピックルが置いていなかったのだ!マサシはあちこち探した!けれど見つからない!そして店員に聞かされた言葉は残酷な言葉だった!
 「ああ、あのお菓子ならもう何処にも売っていませんよ。たぶん人気がなかったから販売停止になったんでしょう」
 …マサシはその夜、一晩中泣き明かした。悲しみに落ちて、マサシはもう生きる気力さえ残されていなかった。そんな時でさえ時間は流れ、朝が来るのだ。
 マサシは身体を引きずる様にして、学校へ向かうと、その途中、あけみとばったり会ってしまった。いつもなら嬉しいはずなのに…
 「おはようマサシ!」
 「う、うん。おはよ…。」
 「どうしたの?元気ないね。」
 「ただの寝不足。」
 その時、あけみはふとマサシの鞄がいつもより嵩が少ないのに、重量感があることに気がついた。おかしい…もしかしたらお菓子が入っていないのでは?それっておかしい?等とくだらない事を考えてしまったあけみは、心の中でちょっと反省した。けれど、今はそんなことよりマサシと、鞄の中身が心配だ。あけみは気になって、マサシに言った。
 「マサシ、鞄の中身見せて。」
 「…わかった。」
 そう言って二人は立ち止まり、鞄を置いた。マサシは出来ればあけみに鞄の中身を見せたくはなかったが、どうやら全て見透かされている様である。マサシは覚悟を決めて、鞄のファスナーを手に掴むと、思い切って鞄をあけた。すると、
 「私のじゃないわよ!」
 と激しく突っ込まれて、マサシも言い返す。
 「痛いなぁ!なんで僕の鞄見せなあかんねん!?」
「私こそどうして自分の鞄の中身見せられなきゃならないのよ!そんなことより、あな    たの鞄、今日はチョコレート入ってないでしょ!?」
「別にええやろ!チョコが入ってなくても教科書が入ってりゃ!」
「そんなの絶対におかしいわ!」
「何がおかしいねん!?」
「お菓子に異なるを付け足して書いてお菓子異のよ!」
「そんな駄洒落聞きたくないわ!」
「…マサシ、どうしてなの!?昔、私に言ったじゃない!何でも一生懸命やるこてが大事なんだって!」

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